ご来訪ありがとうございますv - 亙理＠管理人

2008/08/26 (Tue) 00:49:12

　いらっしゃいませ、Evany様。ようこそ、この辺境の地へ（笑）
　はじめまして、亙理透歌です。渾名はケイジ。お好きなようにお呼び下さいませv

　この度は、丁寧かつ素敵なコメントをありがとうございます。
　また、お返事が遅れてしまい申し訳ございません。
　夏企画での拙作を読んで下さったとのこと、とても嬉しく思います。
　微妙に会場の雰囲気から外れたモノを出してしまった気がしているので(苦笑)、こうした温かいお言葉をいただけると喜びのあまりディスプレーの前で舞い上がります（笑

　Evany様の作品も、勿論読ませていただいておりますv
（お名前は企画以前にも他サイトでお見掛けして存じておりました。）
　「天然～」も「学園伝説」も、ニヤニヤクスクス、ときどきドキドキと、表情筋や心臓を思いっきり動かしつつ読みましたv
　台詞も展開も少ない平坦な拙作と比べ、蓮もキョーコも実に生き生きと動き喋っていて、読み手として凄く楽しいです。
　「学園伝説」のフィニッシュ、楽しみにしておりますv

　しかし…なんと、書き始めて三ヶ月でこのレベルとは…。これからの飛躍に期待が膨らんでしまいます！
　私なんて、一応高校生の頃から文章を書いているというのに、未だにこのレベルですから…ある意味羨ましいです（笑
　字書きの道は遠く果てがないですが、これからもお互い精進して行けると良いですねv

　それから…「エリザ」をご存知の方、発見！（キラキラ）
　きゃー！　すっごく嬉しいですv
　スキビで活動を本格化したので、そちらに触れたコメントはオフの友人以外では初めていただきました。
　内野さん＆山口さんのトート、色っぽくて素敵でしたよね～vV
　懐かしんでいただけたのなら幸いです。
　「エリザ」、今年はまた再演しているので、観に行く予定v
　場合によっては、舞台に触発されて何か書くやもしれませんが…そのときは読み手としてお付き合いいただけたら嬉しく思います。

　…実は一方で、脳内で「エリザ」の舞台を一部スキビキャラキャスティングして遊んでいる、不埒な自分がいたりもするんですけどね（笑
　誰も面白くないだろうからと、脳内とメモ帳で眠らせてあるんですが…。
　…ひ、一人くらい需要あったりするんでしょうか…？（コラ

　連載にもお言葉ありがとうございます。
　亀の歩みの我が家ですが、気長にお付き合いいただければと思います。
　暑い夏ももう後少し（多分）
　蓮キョパワーで乗り切りましょうv（笑）

毎度ありがとうございます～っ！ - 亙理＠管理人

2008/08/17 (Sun) 00:18:14

　ことりん様、こんばんは！

　またしても拙作へのご感想をありがとうございますv
　そして、またしても大っ変！　お待たせいたしました（汗）
　久方ぶりの新作お目見えでございます。
　遅筆・寡作・長文と三重苦取り揃えてしまっている筆者を見捨てる事なく応援して下さるそのお姿、誠に頭が下がる思いです。
　これからも、寛大なお心を以て気長にお付き合いいただければ幸いです。

　えー、今回の「あなたを想いながら」ですが、お気に召していただけたようで何よりですv

　「襲」をナチュラルに「かさね」と読んでしまったのは、教養云々というよりも寧ろ『天然ボケ』の類だと思いますが…過分なお言葉、恐れ入ります。
　…というか、ことりん様、国文科のご出身でいらっしゃったのですか!?
　きゃー！　どうしましょ!?（何がだ/笑）
　いえ、自分なんて理系進学者でしたから、古典なんて高校以来ご無沙汰して久しいのですが…。
　しかし、道理でことりん様の作品には、時代物や古典を踏まえたエピソードが多いのですね…納得です。
　今回のテーマを扱うにあたっては、中学高校の教科書ノート参考書を引っ張り出して一応のチェック・考証をしてはみたのですが…何か間違いなどございませんでしたか？
　ミスや気になる点などございましたら、遠慮なくツッコんでやって下さいね！

　作中の視点の絡みについて触れて下さって、ありがとうございますv
　実は、冒頭の文章を書き出す時点で、「この『夢』が二人のどちらの想いでもある」という仕掛けを考え、物語の軸に据える事に決めておりました。
　よって、両視点の繋ぎ（というか転換）と対比が本作の一つの胆、と考えながら書いたのです。
　『より切なく深い』と言っていただけて、創作時の苦労が報われる思いです。

　俗信云々の話は、これを使う事で話全体の構造を小町の和歌と同じ構造に落とし込んで行こうとの意図のもと、結構詳しく、気を遣いながら書きました。
　構造としては何処まで成功したものか不明ですが（…自信はあまり無い/苦笑）、片想いの切なさを表現する事へと繋げられたのであれば、企みの半分くらいは成功ですね（笑）

　『吟味』と仰っていただけて嬉しいですが、多分勝手に雁字搦めになってることの副産物ってことなのではないかと（苦笑）
　でも、言葉の連ね方には相当気を遣った今作ですので、褒めていただけて密かに鼻高々だったりします（笑）

　あと、ことりん様の作品は『書きなぐり』とかいうレベルではまったく無いと思うのですが…。
　もし『書きなぐり』であのレベルが出て来るのだとしたら…私、その才能に激しく嫉妬してしまいますヨ？（笑）
　それに、創作において『勢い』は大変大事だと思います。
　…ある意味、その点で苦労しておりますので（苦笑）

　こちらこそ、いつもながら丁寧で心の篭った素晴らしいご感想をありがとうございますv
　毎日、猛暑か嵐か、さもなくばその両方かという地獄の三択が続いております。
　御身大事になさいますよう。

　追伸：
　企画でのことりん様の新作にも、大いに期待させていただきますねv

こちらこそ、ありがとうございました！ - 亙理＠管理人

2008/07/07 (Mon) 01:34:56

　ことりん様、こんにちはv
　各地で梅雨も明け始め、暑さが厳しくなる中、お元気でお過ごしでしょうか？
　この度はお返事が遅くなりまして、申し訳ございません。
　お祝いのお言葉とわざわざの御報告、まことにありがとうございます。

　ことりん様ご本宅の連載本編で、ラスト辺り、話が進むほど『All I ask of you』な内容になっていくので、一体何処で使われるのかなぁ（多分連載関係だということは、変に確信を持っていた/笑）とわくわくしながら待っておりましたら…。
　な、夏休み企画にて、番外編豪華三部作…！
　うう、美味し過ぎますよ、ことりん様…!!（涙目
　本当に、ごちそうさまでしたvV

＞「好きだ」と　言って。
＞私が　あなたに望むのは、ただ　それだけ。

　本当に、ことりん様のお話にはぴったりの言葉ですよね！
　幸運にもネタ元になることができて、光栄ですv
　それと、この『ただ それだけ』という訳し方のセンスには、脱帽いたしました。
　この方が、『すべて』よりも切実さが伝わってきますよね！
　実は、拙作においてもこういうタイプの訳にしたかったのですが…冒頭部分、キョーコに歌わせている関係により『それが(というか、『that's』の訳部分)』を前に出す必要があり、『だけ』の使用を泣く泣く断念。
　英語原詞の語順に出来るだけ沿ったあの形に納まったという経緯があったりします。
　それだけに、ことりん様の訳を見て…なんというかもう、本気で羨ましくなってしまいましたよ（笑）

　それにしても…自分はあくまでこの曲の『テーマ』を題材としてキャラクターに語らせた訳ですが。
　ことりん様の作品を拝読しておりますと、実際に蓮キョが成立するところまで行けば、曲そのものが二人にぴったりになるんだなぁ、としみじみ実感します。
　曲中のヒロインと子爵のやりとりなんて、もう蓮キョのイメージそのもの。
　ぴったりくる部分を挙げただけでも…↓

＊子爵：
『僕が此処にいる、何者にも君を傷付けさせはしない』
『僕は此処にいるよ、君と共に、君の傍に　君を護り、そして導く為に』
『君を護るものになりたい、君を照らす光になりたい』
『その孤独から、君を連れ出したい』
『言って欲しい、僕が必要だと　ここに、君の傍に』

＊ヒロイン：
『いつも、いつでも、私を愛していると言って』
『言って欲しい、共に分かち合うと　唯ひとつの愛、一度きりの人生を』
『その言葉を言ってくれたなら　私はあなたについていく』

＊二人：
『共に分かち合おう、訪れる日々を　巡り来る夜を、巡り来る朝を』

　こうやって挙げていくと…拙作にて取り上げた部分も合わせて、ホント恐ろしいまでのシンクロぶり…。

　…………………………。（暫し黙考）

　…ことりん様、この辺のネタで、もう一作くらいお書きになりません？（ぇ
　欲張りたくなるファン心理v　そしてせっつき返しです（笑
　いえ、自分の作風では、蓮もキョーコもこの曲の二人じゃなくて、Phantom的ポジションに己を位置づけたまま、にっちもさっちも行かないのが目に見えてるんで（苦笑）
　ココは他力本願でGO！（ぉぃ

　…せめて自分の新作出してから言えという話ですね…orz
　お待たせしててすみませんm(_ _)m
　ええと、今週いっぱいでどうにか、修羅場が強制終了(!?)いたしますので、七月後半は創作活動に戻ってくる予定です。
　夏休み企画も、ようやく書くネタが確定したので(遅！)、七月中には投稿出来ると良いなと思っております。
　き、期待しないでまったりお待ち下さいませ…！

　それでは、今回はこの辺で。
　御報告ならびにお言葉、ありがとうございました！

こちらこそ、温かいお言葉をありがとうございますv - 亙理＠管理人

2008/05/13 (Tue) 03:34:51

　初めまして、からしあんず様。
　ようこそおいで下さいましたv
　ご感想並びにお祝いのお言葉、まことにありがとうございます。次回創作への励みとなりますv
　どうしても自分のペースでしか書けそうにない私ですが、そんなところまで受け止めて下さる心の広いお言葉をいただく度、もっと頑張ろうと思えます。

　「言は意を尽くさず」とは…何と申しますか、言い得て妙ですね。
　自分もいつも、心に感じていること、頭で考えていることを如何に言語化し文章化するかということに、苦心惨憺しております（苦笑）
　言いたいことの半分でも伝わればと思っておりますが…「刺さる」と言っていただけるということは、何かしらお心にまで届けることができたということでしょうか。
　だとすれば、創作者としてとても嬉しく思います。
　「書不盡言、言不盡意」と仰ったのは孔子様でしたか…古典の言葉とは、まこと含蓄に富んでいるものだと思います。
　古人の言葉を借りるならば、自分の創作はいつも「意余って言葉足らず」。願わくば「意至りて筆随う」といきたいところですが…まず無理でしょうね（笑）
　悩みながら書き進めるスタイルは如何ともし難いとしても、せめて「言近くして指(むね)遠し」を目指したいところです。
　…それこそ無謀かも知れませんが（笑）

　ところで、からしあんず様と仰いますと…「カラコロム・唐衣」の管理人さまでいらっしゃいますよね？
　そちらは5月8日で一周年ですね。おめでとうございます。
　この度書き込みを頂きまして、改めて貴ブログを覗かせていただきましたところ、文章もお書きになっているということで、そちらも拝見させていただきました。
　短い中に確かな世界を築き上げるその鮮やかな手腕に引き込まれ、…ついつい、一気にすべて読み上げてしまいましたよ（笑）
　特に気に入った作品には、拍手も押させていただきました。
　こちらこそ、素敵な作品を読ませていただきまして、ありがとうございますv

　ちなみに、アクロスティックは自分も大好きです。
　日本の古典などは、アクロスティックの宝庫ですよね。折句や沓冠を基本に、さらに複雑化しての八重襷や木綿(ゆう)襷など…もーどんだけ言葉で遊んでるんでしょうか、古典の時代の日本人は（笑）
　高校時代、趣味に走って日本の伝統的言葉遊びについて調べまくり、文化祭で配る冊子にそれらの研究成果(？)をまとめた文章を載せたりしていたことを思い出しました。
　丸二年に亙って暴走し続けた自分を、よくもまあ周りの人間は温かく見守ってくれていたものだと、今になって思います（笑）

　そんな風にふと思い返して、随分と遠い時代になってしまっても、あの頃の自分というものが、あまり意識していないようなところでも如何に今の自分に大きな影響を与えているのか、改めて考えてしまいました。
　どんな形であれ文章を書き続けている自分と、そしてそれを見守ってくれている周りの人々。
　そんなことを改めて考えたのは…からしあんず様ご自身の創作者としての道程を伺ったからだと思います。
　あまり何も失くさずにここまで来ている私の言葉では、どうにも軽く感じられるかも知れませんが…あえて書かせていただきます。
　同じ文章を書く者として、からしあんず様が再び文章を書くようになられたということを、心から喜び感謝したいと思います。
　『この出逢いに感謝したい』
　それが、からしあんず様の文章を拝読しての私の感想です。

　何だか長々と大袈裟に語ってしまいましたが、書き込みへのお返事に加え、貴作品への感想というかラブコール(!?)というかを書かせていただいたところ、このようになりました。
　お気を悪くされるような部分がありましたら申し訳ありません。（…そのときは、率直な文句を思う存分、こっそりメールででも送り付けてやって下さい。）

　お互い、のんびりゆっくり自分のペースで、文章を書くこととスキビという作品を愛していけたら良いですね。
　この度は、ご訪問ありがとうございました！

ありがとうございます～vV - 亙理＠管理人

2008/04/30 (Wed) 22:37:10

　ようこそ、焔さん！
　お祝いのお言葉、どうもありがとうございます！
　このサイトが再始動するきっかけを与えて下さった焔さんに祝っていただけるというのは、また格別嬉しく思われますv

　リアルが忙しいのはお互いのようですが…ウチはどうにも更新停滞（←第一変換「手痛い」と出ました…/汗）に顕著に出てしまっていて…いらして下さる皆様には申し訳ない気分です。
　まあ、ネタ帳から形になりそうなものを拾い上げては、空き時間にちょこちょこ肉付けをしておりますので…月に一、二回の更新くらいは出来るかと…（我ながら少な…/涙）
　見捨てられぬよう出来る範囲で頑張りますので…のんびりゆったり構えてお待ちいただければ幸いです。

　ご来訪並びにお祝いのお言葉、まことにありがとうございました！

ありがとうございますv そして、ごめんなさいっ！ - 亙理＠管理人

2008/04/25 (Fri) 19:41:41

　HINA様、こんにちは。ようこそお越し下さいましたv

　はい、今日で開設二周年となります。よくお気づきになりましたね！
　お祝いのお言葉、まことにありがとうございますv
　実際に始動したのはつい最近のような気もいたしますが(苦笑)、祝っていただけて嬉しく思います。
　ご来訪下さる皆々様に喜んでいただける作品を書けるよう、より一層精進する所存です。

　出来ることなら、記念とまで行かずとも今日この日にせめて新作をアップロードしたかったのですが、ちょっと無理そうです(苦笑)
　オフラインが修羅場一歩手前で…！（滝汗）
　更新が滞っておりまして、申し訳ないです。

　そして、メールの件ですが…。
　お返事が大変遅れまして、本当に申し訳ございませんっm(_ _)m
　不躾だなんてとんでもない。
　失礼なのは忙しさにかまけて今日まで返事を返さなかったこちらでございます。
　わざわざ拙宅まで御足労をおかけいたしまして、申し訳なく思います。
　今夜（日付は変わるかもしれませんが/汗）の内にメールにて返信させていただきます。
　ええと、細かいコトはそちらで申し上げますが、返事の趣旨を簡潔にまとめますと『諾』でございます。
　…忙しさ故多少の条件付きとなるとは思いますが…その辺りはメールに書かせていただきます。
　取り急ぎ返答をと思いまして、要点だけこちらにも書いておきます。

　至らない管理人ですが、これからもお付き合いいただければ幸いです。
　本日は、お祝いの言葉をありがとうございましたv

お言葉ありがとうございますっ！ - 亙理＠管理人

2008/04/25 (Fri) 01:16:07

　こんばんは。
　いらせられませ、ことりん様v
　今回も拙作に温かいお言葉を頂きまして、まことにありがとうございます。
　書き込みを最初に拝見したときには、何とも嬉しいお言葉に、思わずディスプレイに向かって頭を下げておりました管理人です(笑)

　実のところ「All I ask of you」は、自分自身の思い入れが強過ぎて、逆に独り善がりになってしまったのではないかと公開後に物凄く不安になってしまったという、ある意味とても「問題児」な作品でした(汗)
　それだけに、読者様からのメッセージが本当に嬉しく感じられます。
　『読み応えがあった』とのお言葉、何よりの褒め言葉でございましたv

>蓮様の心情にシンクロして胸がきりきり痛みました。
>キョコたんの哀しい過去を思うと読みながら涙がにじんできました。
　…ことりん様にここまで言っていただけるとは…。
　創作者として本望です（断言）
　――何といっても、自分はことりん様のサイトで以前からキリキリハラハラドキドキウルウルさせられ通しなんですから！（握り拳で叫びます/笑）
　少しはあのトキメキ(？)をお返し出来たでしょうか？(笑)
　何はともあれ、書いて良かったと心から思いました。

>すぱっと切れ味鋭い切り口で、
>鮮やかに違った面を見せてくれます。
　お褒め下さり、ありがとうございます。素直に嬉しいです♪
　…が、しかし…。
　…本当にありがたいお言葉ではあるんですが…あえて『違う』と捻くれた言葉を返してもよろしいでしょうか(苦笑)

　自分の創作は、切れ味鋭いわけじゃ全くないのですよ(笑)
　むしろ、毎度切れ味の悪いノコギリで悪戦苦闘、四苦八苦して原材料から必要部分を切り出すのですが、その時点のその断面ときたら見られたものではないのです。
　しかしながら、不格好な切断面のまま、人様に作品としてお見せするわけには参りません。
　そこで、ヤスリを使うのです。
　ヤスリで以て、断面が滑らかになるまで、一所懸命磨き上げるのです。
　…ええ、まるで鋭利な刃物で切り出されたかの如き切り口になるまで(笑)
　そんなわけで、センスの不足を時間と練込みで補っている亙理は、必然的に遅筆だという言訳でした（ぉぃ！）

　…こ、更新遅れててすみません…！(滝汗)


　さて、ことりん様へのお返事本題に戻りまして。
　「All I ask of you」は、やっぱり素敵なタイトルですよねv
　本家本元には許可の取りようもございませんが（無断使用な亙理です/汗）、自分などと同じタイトルで宜しければ、どうぞ遠慮なくお使い下さいませv
　この意味深長な題を、ことりん様がどのように料理されるのかが楽しみです☆

　それでは今回はこの辺で。
　ご来訪ありがとうございました！

い、いらっしゃいませっ！ - 亙理＠管理人

2008/03/29 (Sat) 16:32:48

　ことりん様、こんにちは。
　ようこそのお運び、厚く御礼申し上げます。

　…ええと、あの『珍魚落雁』のことりん様でいらっしゃいますよね!?
　うわー、すみません。ちょっと舞い上がっておりますよ(笑)
　貴サイトには、日々通わせていただいております！
　お越しいただけて光栄ですvV

　えー、はい。もしかしなくてもそのケイジです。
　「貨幣について少々こだわりのある」ヤツです、はい(笑)
　いやぁ、なんとご記憶でいらっしゃいましたか…一度きりのメルフォでしたので、たとえ見られても気付かれないかな～と思っていたのですが(笑)
　その節は、丁寧なお返事ありがとうございましたv

　そして、今回はまた、丁寧かつ勿体ないまでのお言葉を…！
　心からお礼申し上げます。
　本当にほんとうに、ありがとうございます。
　ことりん様といい他の方々といい、拙作にとても温かいお言葉を下さるので、その度に恐縮すると同時に物書きとしての幸せを噛み締めております。
　そして、更新が滞っておりますこと、まことに申し訳なく思います…(汗)
　現在、連載の続きと、それと平行して別作品(短編)に取り組んでおります。
　どちらかを、今夜から明朝までに出せるよう頑張ります。
　
　こちらこそ、ことりん様のようにダイナミックな作品を書ける方には憧れます。
　自分の二次創作は、総じて心や観念が中心になっていて、話が大きく展開するものではありませんし、どうしても静的な話が多くなってしまうので…。
　まあ、自分のようなタイプの作品にも、多少は需要があるだろうと開き直って書いております(笑)
　ことりん様のように、丁寧に読んで下さる方もいらっしゃいますしねv
　「面影」のご感想、しっかり読んでいただけたのだなぁと、大変嬉しく思いました。

　今回は、ご来訪まことにありがとうございました！
　また、旅に出ていたため、お返事が遅くなりましたこと、申し訳なく思います。
　…ブログでも何も書き込めぬまま出立してしまいましたので…ぷち失踪状態でしたね(苦笑)
　次回更新、ご期待に添えるよう頑張ります！
　これからも宜しくお付合いのほどをお願い申し上げますv